「ブリッジ!-アートと社会福祉のあわいのなかで-」プロポーザル展
- hululu9

- 4 時間前
- 読了時間: 2分
一般社団法人 藝 とブリッジ!制作チーム様よりお知らせをいただきました。

社会福祉、アート、まちづくりの関わりあいを見つめる展覧会
「地域福祉」ときいて、どんな風景を思い浮かべますか?困ったときに相談できたり、支援を受けられたりする場所。社会とつながらせてくれる場所。似た悩みや状況にある人と出会える場所…。
そのような場を支えるのは、もちろんそれぞれの専門領域の方々ですが、日常という複合的な営みに深くかかわる地域福祉の活動は、1つの領域では説明しきれない、もっと複雑で豊かな活動であるように思います。実際に、歴史のなかではいわゆる福祉の専門職ではないアーティストたちが、福祉分野の活動に携わってきた事例を見つけることができます。(そしてそれはこれまでアートの文脈では歴史化されていないようにも思います)。これらの活動の根底には、サービスを届ける人と受け取る人という関係ではなく、「共に在る」という姿勢が大切になっているのではないでしょうか。
今回の展覧会では、19 世紀のイギリスではじまり、墨⽥区でも盛んになっていた地域福祉の源流のひとつである「セツルメント運動」に着⽬します。「セツルメント運動」は、地域課題に応答するかたちで、保育、診療、法律相談、職業訓練、文化活動などさまざまな取り組みが複合的に展開されてきた運動でした。
4組のアーティストと共に、セツルメント運動の歴史的リサーチや、墨田区で活動する福祉団体との協働等を通じて、地域福祉の実践を社会福祉、アート、まちづくりが交差する文化運動であると捉え、その可能性を探求します。
地域のなかで誰かと共に在ることについて、過去と現在のまちについて、身体で感じ、一緒に考えてみませんか。










コメント